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定額給付金の使途を考える

2009年02月23日 08:25

おはようございます。

突然ですが、近々給付される定額給付金について考えてみました。
皆さんは使途を決めていますか?

私は、政策的には反対です。
しかし、すこしでも有効化するためには使わなければなりません。

選択肢としては、以下の4点が上げられます。

(1)給付を受け、自分の好きに使う(消費・貯蓄を問わず)。

(2)給付を受け、自分の意思とはずれるかもしれないが、地元で使う。

(3)給付を受け、慈善団体等に寄付をする。

(4)給付を受けない。

政府の狙いとしては、(2)の選択肢を国民が選ぶのがいいのでしょう。
しかし、自然成長率が低い現在、たかだか2兆円規模の財政出動で、
個人消費が中長期的に刺激されるとは思えません。
なので、政策的に投資か消費かといえば、消費に他ならないと。

仮に全額消費されたとして、
消費された2兆円のうち、いくらかは税収として返ってくるとしても、
実効税率の40%を差し引いた1.2兆円の効果やいかに!?と疑問が残ります。

それなら、いっそうのこと自分の好きなように使った方が個人の効用としては高いわけです。
または、慈善団体に寄付して、つまり直接支援活動に投資し、
有効に使っていただくほうがいいかなぁと思うわけです。

うーん、悩みます。

皆さん、どう考えていらっしゃいますか?

よかったら、コメントお願いします!!
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コメント

  1. 世話人K | URL | -

    要は「とりあえず使いましょう!」

    と、いうことですよね。

    takeさんのおっしゃっていることも正しいですし、
    吉田さんのおっしゃっていることも正しいです。

    選択肢の問題ですからね。

    自分が苦しい生活をおくってまで寄付をする必要はないですし、
    それこそ、これをしっかり家計にまわしたり、この機会に近所でプチ贅沢をした方が、よっぽど法的趣旨には合っていると思います。

    ただ、私が冒頭述べたように、
    中にはこの制度自体に疑問視してる方もいると思うのです。
    そういう人たちをターゲットに、
    「一部を寄付にまわして、ちょっとだけ社会に役立たせませんか?」
    といった趣旨で、ムーブメントを起こしたいなと。

    強制してしまっては、それこそ寄付に成らないですし、
    なにより制度自体が「元の木阿弥」になってしまいます。
    「寄付しましょう!!」キャンペーンではなく、
    「気持ちよく寄付しましょう」キャンペーンというか、
    そんなイメージなんですが。(汗

    制度に反対して受け取らないとか、
    「愚策だ!でも、もらえるもんだからもらっておく!」とか、
    「もらうだけもらって、貯金します」とか、
    そういう人たちに、もっと主体的に動きませんか?、
    そのお金でちょっと社会にいいことしてみませんか?と
    呼びかけたいのです。

    いや、しかし、、、
    なにより話題がここまで盛り上がるとは思っていませんでした。(汗

  2. take | URL | -

    定額給付金で寄付しない理由

    吉田さん、コメントありがとうございます。

    私が定額給付金で寄付しない理由を説明します。
    「寄付は自分のお金で」ですが、吉田さんもおっしゃってるとおり、寄付は自分のためであり、心を豊かにするという意見は同感できます。
    その上で、定額給付金という自分の労働や投資などのような自分の行動に伴わないお金で寄付することには本当に心を豊かにする効果はあるのでしょうか?
    私はそれこそ偽善だと思います。
    ただそれでも貧困救済に役立つものであるため、有用であると思いますが、本人の心を豊かにするといった効果はやはり自分で稼いだお金をやりくり寄付したときに出るものであると私は思います。
    家庭を持ち生活するものにとって、100円も安い金額ではありません。日々スーパーで1円でも安いものを探すのに、100円(あくまでも例ですが)をおろそかにしていては意味がありません。
    そういった意味でも、やはりそれらをやりくりして寄付するお金を捻出することで本当の心の豊かさが得られるのではないのでしょうか。

    住友化学がオリセットネットという蚊帳をアフリカで生産・販売しているのですが、それにまつわる話でこんなものがあります。
    住友化学はオリセットネットについては社会貢献活動が目的であるため、利益は特にいらないと考えていたそうなんですが、現地の偉い人から利益はちゃんと出すよう言われたそうです。
    それはオリセットネットを安定供給するためには、住友化学が利益を上げ、企業として継続していくことが不可欠であるからです。
    この話を聞き、個人も同じなのかなと思いました。
    定額給付金という一時の政策で寄付をするのではなく、継続的に社会貢献していくために、自分の家族の生活を安定させる。
    今回についてはそう思うのです。

    簡単に言うと、定額給付金の額を人に寄付するほど家に余裕がないということ。
    だから純粋に定額給付金の趣旨に沿って自分の消費に当てたいと思います。
    他人のためにお金を使う事自体、否定はしません。
    でも他人より家族が大事、ただそれだけです。

  3. 吉田浩介 | URL | -

    寄付の意味

    takeさん、コメントありがとうございます!
    takeさんのコメントで、唯一意味がわからなかったのが、
    「寄付は自分のお金で」という言葉です。
    定額給付金だって、自分のお金ですよね?
    寄付はやりたい人がひとりでするべきで、他人に寄付を求めるべきではない、というような意味でしょうか???

    僕は、寄付は何より本人のためになるような気がしています。
    実際のところ、ひとり千円とか2千円のお金を集めても、
    金額としてはそれほど大きくはならないでしょう。
    むしろ、寄付をすることで本人の心が豊かになることこそが意義、と思います。

    何故心が豊かになるのかは、うまく説明できないのですけど、
    確か「夢をかなえるゾウ」でも、成功するための行動のひとつに、寄付があったと思います。
    寄付をすることで、他人を思いやる喜びを見つけたり、お金への過度の執着をなくすことができるような気がするのです。

    行動経済学(人の経済行動を心理学的に分析する経済学の一分野)でも、人間は得よりも損に強く反応する傾向が報告されています。
    そのため、自分が現在保有しているものを失うことを強く忌避する、保有効果と言われるものが働きます。
    これが既得権益に固執する行動を生みます。

    千円とか、あるいは百円は日常生活においては大きな金額ではなく、
    何の抵抗もなく飲み会などでパッとつかってしまう額ですが、
    寄付に遣うとか、他人のために支出するとなるとものすごく損な気持ちになりますよね。
    これは率直に言って錯覚というか、損の過大評価だと思うのですが、実際に寄付をしたりしてみると、もう少し冷静・客観的にお金について考えられるようになる気がします。

    とはいえ、やっぱりこれでは他人を説得するには不十分ですね。
    企画を成功させるには、寄付の意味をわかりやすく説明することが必要だと思います。
    もう少し、考えて見ます。

  4. take | URL | -

    定額給付金と寄付行為

    こんばんわ。吉田さん、世話人Kさん、コメントありがとうございます。

    Kさんのおっしゃるとおり、「偽善も善」だと思います。
    何もやらないよりは、やったほうがいい。
    でも、自分は「寄付は自分のお金で」のポリシーのもと、今回の給付金は趣旨に沿った純粋な消費に使いたいと思います。

    企画面白そうですね。
    吉田さんのおっしゃるとおり、組織を使うとなると、制約はかなりあると思います。おそらく管理職の支持を得るのは難しいのではないかと思います。
    確かに貧困に困っている人の救済は社会的メリットであると思いますが、組織的にこれを行った場合、逆に公務員は裕福であるとのバッシングを受ける可能性もあるのではないのでしょうか。

    ただ、そうは言っても何もやらないよりはやったほうがいい。
    私はノンパなど、有志の取り組みとしてやったほうが、企画の目的をより達成できるのではないかと思います。

  5. 吉田浩介 | URL | -

    定額給付金で寄付をしよう!キャンペーン企画案

    <企画概要>

    定額給付金の支給に合わせて、
    庁内で社会貢献事業への寄付を募る。
    寄付は千円程度からとし、気軽に参加できるようにする。
    寄付を行った人については、庁内LAN(Notes)でリストを公開し、
    インセンティブのひとつとしてもらう。
    寄付先は、社会状況を鑑みて、貧困への対策を行っている団体を中心とする。

    <目的>

    大不況だからこそ、他人のためにお金を遣うことで、
    助け合いの精神、他人の役に立つ喜び、
    など心の豊かさを育む契機とする。
    同時に行政に対するイメージの向上も目的とし、
    メディアに取り上げてもらうことも目指す。

    <時代背景>
    ・100年に一度と言われる大不況であり、価値観の転換、助け合いの精神が必要である。

    <社会にとってのメリット>

    ・寄付によって、貧困者など困っている人を救うことが出来る。

    <職員のメリット>
    ・人の役に立つ喜びを感じられる。
    ・社会状況の厳しさ、自分は恵まれているという事実を認識する契機となる。
    ・行政に対する信頼を回復できる。それによって、都民の理解が得やすくなり、仕事がしやすくなる。

    <メディアのニーズ>
    ・貧困・定額給付金ともに、社会の関心が高いテーマである。
    ・暗い世相であり、明るいニュースが求められている。

    <景気刺激効果>
    ・寄付行為自体は、富の移転に過ぎず、景気刺激効果はないが、
    寄付を受けた団体はほぼ全額を消費すると考えられるため、
    個人が使う場合よりも消費に回る金額は増えると考えられる。

    <その他>
    ・東京都が行えば、他の自治体へも波及が期待できる。


    とりあえず、考えたことをメモにしてみました。
    ご意見お願いします☆

    なお、実施を目指すなら、組織の力を借りるほうが大きな効果が期待できると思いますが、
    一方で制約も増えると思います。
    たとえば、寄付先の選び方などは公平性の観点などから難しくなるでしょう。
    もやいのような特定の団体を寄付先とはできないかもしれません。
    その意味では、ATSなりノンパなり、という単位でやるのもそれはそれでよいかもしれないと思います。

  6. 世話人K | URL | -

    林さんコメントありがとうございます。

    やはり、国内産の食材・食料品を買うっていいですね!!

    フェアトレードも魅力的なのですね!!

    それでもこれをきっかけに、フェアトレードがもっと広がったらすばらしいですね!!

    残念ながら個人だと参入壁が高すぎるのが難点です。
    できることといえばフェアトレードされた商品を買うことくらいですか。

  7. 林 | URL | mQop/nM.

    テレビか本で見た程度の知識ですが、フェアトレードとは…

    発展途上国の方々が作った商品に対し、正当な対価(報酬)を支払うことにより、発展途上国の労働者の自立を支援する取引(商売)だと思いました。

    単に寄付という形の援助をするのではなく、労働者の作成した商品に対して正当な報酬払うことで、労働意欲の向上と自立を促すとか…

    WIN-WIN形式の取引かな…?


    国内産の食糧を購入・消費することは、国内の一次産業従事者を助けることにもなり、安定した食糧確保につながると思います。
    地産地消にできるだけ近付けることによりフードマイレージも少なくできますし…

    伝統的な手法で手間暇かけて作られた商品には味わい深いものがありますよね。
    酒・味噌・醤油・塩・油などなど日常的に消費するもので、新たな魅力を発掘するのも良いですね~

  8. 世話人K | URL | -

    うちも当初はおいしいご飯でしたw

    takeさん、吉田さん、コメントありがとうございます。

    地元で使えて、かつ12,000円で効用の高いものといったら、
    ちょっと贅沢なご飯を食べることでしょう。
    うちも当初は、
    「普段食べない高級料理でも食べいこうか!?」
    なんて話してました。

    というか、今でもそのつもりです!

    寄付行為については、やはり意見が割れるところではありますね。
    確かに国外への寄付行為については、定額給付金制度の効果の視点からすると、確かに趣旨からはそれた行為ですね。

    でも、国内であれば、結局その団体が(多分)国内で使ってくれるので、いいのかなぁなんて楽観的に考えたりもします。

    確かに寄付行為は自分のお金ですべきものかもしれませんが、そういう文化や税制的な優遇がないので、浸透していないのが現状。
    それであれば、敷居の低い(表現が悪いですが)人のお金できっかけ作りをするのもひとつのてかなぁと思います。

    「偽善も善」といったところですか。

    とにかく、悪いことではないので、
    吉田さん、ちょっと規格かしてみましょう!

    上の人に話すと、
    「では、緑の東京募金に!」なんていわれそうなのが怖いですが!w

  9. 吉田浩介 | URL | -

    takeさん、ご意見ありがとうございます!

    定額給付金の寄付を企画として提案した場合、当然さまざまな意見があると思います。
    それに対する回答をあらかじめ考えておくのは重要だと思います。
    ですので、ご意見をいただけるのは大変ありがたいです!

    さて、ということで少し考えてみました。
    国内への寄付に関して言えば、これは富の移転ですので、純経済学的に考えた場合、それ自体は定額給付金の目的に沿っているともいないともいえない、影響のない事柄のように思います。
    とはいえ、現実には、NPOなどの慈善団体は寄付されたお金を普通は使うでしょうし、一般的な都庁職員の消費性向よりも慈善団体の消費性向のほうが高いと思うので、お金が消費に回る割合は増えるでしょう。
    その意味では、経済にとってプラスだと思います。

    また、海外への寄付については、直接的に国内経済を刺激しないのは間違いありません。
    この場合の経済的意味としては、

    ・途上国の状況に目を向けることによって、国内の不況はたいしたことがないと認識する心理的効果(消費性向の上昇につながる)
    ・海外への寄付は外貨買いになるので、円安を誘導できる。

    というあたりでしょうか。
    為替レートは一年少々前に比べて、約3割上昇しているので、海外への寄付行為は円高を活かす使い道、という気もします。
    その意味では、タイミングは良いかもしれませんね。

    なお、もう少し違った形の寄付的な行動として、フェアトレード商品を購入する、という選択肢もあります。
    これだと、途上国の支援になる一方で、国内にもお金が流れるので、その点では良いかもしれません。
    産業育成にもなるし、より経済システムを活かした支援スタイルかも。
    僕はフェアトレードについてよく知らないので、ご存知の方がいたら教えて欲しいです。

    ご意見をいただけると、考えるきっかけになります。
    是非、いろいろなご意見をお願いします!

  10. take | URL | -

    定額給付金の使い道

    ATSのブログを見て、さっそく我が家で少し話し合ってみました。

    我が家の意見としては、なんでもいいからとりあえず使おうということでした。
    自分的にはお小遣いとして好きなものを買おうかなと思っていたのですが、嫁はせっかくだからおいしいものを食べようという意見で、それもありなのかなと思いました。
    そして息子分については、本当は将来のために貯蓄に回したいところではあるのですが、本を買ってやろうかなと思っています。

    定額給付金の政策としての実効性には疑問が残りつつも、実施されるとなればその目的に沿って使ったほうがよいと思います。
    定額給付金自体は、経済への刺激策なので、やはり何でもいいからモノでもサービスでもいいからとにかく使うこと(当然貯蓄は消費ではないので除外)。
    これまで金融で膨らませていたお金が実体経済に回ってこなくなったことにより起こった不況なので、血流としてお金を循環させる、そのための給付金ですよね。
    そう考えると寄付行為自体は、定額給付金の目的に沿っていないのではないでしょうか?
    海外への寄付については、国内経済の刺激策からはかけ離れているのでなおさらです。

    寄付自体はとても立派な行為だと思います。
    ただ、私個人的には寄付はやはり自分のお金でやるべきものだと思います。

    いろいろな意見があると思います。
    なので、それぞれが好きに使えばいいと思います。
    ただ、こういう意見もありますと、あえてコメントさせていただきました。

  11. 吉田浩介 | URL | -

    定額給付金を寄付に!

    おお!ご賛同いただきありがとうございます。

    僕も考えているうちに、だんだんテンションがあがってきました。
    大体不況というのは、何よりも心理的な要因が大きいわけです。
    だからこそ、助け合いのためにお金を遣う、というのは最高の不況対策になります。
    タイミングとしても、非常にいい気がしています。

    まずは多くの人に参加してもらうことが大切だと思うので、金額の敷居は低くてよいと僕も思います。
    「不況だからこそ助け合いの気持ちを育む」というのがひとつのコンセプトになると思いますが、その点からすると、顔の見えない外国ばかりでなく、日本国内への寄付も良いかもしれません。
    まずは隣人を愛するというのも大事なことだと思います。
    「もやい」とか、タイムリーだし、すごくいいと思います。

    コンセプトとか、キャッチフレーズを練って、企画書を持ち込んで見ましょうか。
    都庁のえらい人か、ダメなら労働組合もアリかと思います。

  12. K | URL | -

    吉田さん、ありがとうございます!

    いいですね、給付金で有機野菜やちょっといい調味料を買うって!

    一方では、「短期的に買ったって、農業へ好影響がくるはずがない!」
    なんて言う人がいるかもしれませんが、
    これを機会に有機野菜のおいしさに気づき、
    「これからは国産有機野菜にしよう!」という方もまたいるはずです。

    そうすると、吉田さんのご指摘のほかにも、
    輸送環境コストが減り、環境にも優しいいというメリットもついてきますね!

    また、「定額給付金を寄付に使おう!キャンペーン」やってみましょうか?
    確かにwin-winだと私も思います!!

    ちょっと現実的に考えてみたのですが、
    さすがに12,000円をすべて寄付というと、
    これはほとんど集まらないと思います。w

    しかし、「約15%の2,000円を社会貢献に使いませんか?」と投げかければ少しは賛同者が増えるかもしれませんね。
    大台の1万円が残るので、心理的な障壁も少ないかと。

    メディアへの露出も視野に、実現化してみませんか?

  13. 吉田浩介 | URL | -

    当然ながら、基本的には好きに使えば良い、と思います。
    定額給付金の主旨から考えて、最悪なのは貯蓄に回ることでしょう。
    遣うこと自体が望ましいことなので、使い道は二の次、というのが政府の考えだと思います。

    とはいえ、できるならより良い遣い方をしたいところですね。
    出来るなら、新産業・成長産業の育成につながるような遣い方がいいのではないでしょうか。
    たとえば、斜陽の自動車産業の延命のために遣う、というようなことだと、結局問題の先送りという面が否めないと思います。
    僕が考える理想的な遣い方は、ズバリ!

    「有機野菜などの食料に遣う」

    です。

    今後伸びが期待される、あるいは伸びるべき産業は、農業ではないでしょうか。
    定額給付金を遣って、普段買わないようなちょっと高価な有機野菜や、昔ながらの作り方をしている調味料(醤油・塩・酢など)を買ってみる、というのは、金額から言っても、ちょうどいい気がしています。
    この場合、大きく4点の利点が挙げられます。

    ・新産業(という言い方は少々おかしいですが)の育成・雇用の創出
    ・都市と地方の経済格差の是正
    ・健康増進
    ・食料自給率の向上

    どうでしょうか。
    かなり良い使い道のような気がしています。
    もちろん、最大のメリットは、おいしいものを食べて幸せな気持ちになれること、ですけどね。


    ところで、やや現実的ではないですが、もっと望ましいのは3番目の使い道、寄付だと思います。
    それも、途上国支援の寄付です。
    12000円なんて、日本で使えばたかがしれたきんがくですが、途上国では人の命をも救える大金です。
    日本は不況といっても、途上国と比べれば比較にならないくらい豊かです。
    こういうときこそ国際貢献にお金を使って、外国からの評価を高めておくのは、中長期的に見て最高の投資ではないかと思います。

    また、個人にとっても、他人のために寄付をすることで、心の豊かさをはぐくむことが出来ます。
    日本人の寄付額は国際的に見て驚くほど少ないそうですし、
    不況だからこそ他人のためにお金を使ってみると良いと思います。
    (もちろん、本当に生活に困っている人は別として)

    同時に、寄付をした人を称える文化もはぐくむ必要があると思います。
    たとえば、「都庁で定額給付金を寄付に使おう!」という運動を起こして寄付を集め、寄付をした人の名簿を庁内LANで公開したらどうでしょうか。
    案外たくさんの寄付が集まるかもしれません。
    それがメディアに取り上げられれば、公務員のイメージも向上するでしょう。
    職員にとっても社会にとってもWIN-WINだと思います。

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