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「MBAホルダーがやってくる!」サマリー(12/3開催)

2009年01月18日 08:43

090117智さんサマリ付録



こんにちは。
今日はやっと、
本当にやっと前回12月3日の会の報告をエントリーさせていただきます。
こんなに遅くなってしまい、講師のSさん、世話人M君、ごめんなさい!!

しかも、今回のエントリーの95%は
世話人M君が起こしてくれた文章という(汗
サボりまくっていてすみません!!

早速サマリーです!

キャリアデザインに悩んでいる方、
決心がつかずに踏みとどまっている方、
必読です!!





【なぜ、会計専門職大学院に行こうと決心したのか】

自分の軸足が定まらないことへの危機感あった。
このまま2,3年という異動サイクルに流されていいのか。
自分に何も残らないのではと思い、自分の軸足を定めるために、
まず専門性を磨きたいということ。
「会計」という分野を選んだのは、単にそのときの自分の興味。
公会計制度を勉強したかったから。


【その決心の背後にある動機や、出来事はなにか】

入都3、4年目で、本庁にいって、非常に忙しく、
学び(インプット)の時間がとれないことで、
自分がこのまま枯れていくのではないかという危機感をもった。
仕事(アウトプット)だけしていて、
学び(インプット)がないとダメになるというような思い。

また、自分の中で、若いうちに何か身に付けておかないという気持ちもあった。
ちょうど、少しお金も貯まっていたし、
本気で学ぶのは若いうちの今しかないという思いで決心した。

「若いうちにしかできない」と思ったけれど、入学してみたら、
30代後半の人が大半で、中には40代の方がいて、
実は、「大学院っていつでもいけたんだ」と気づいた。(笑)


【MBAを取得し、都政にどのように活かしていくのか】

大学院で学んだ中で、あらためて税務会計の面白さを感じた。
都政にも法人税務の分野の道のスペシャリストが必要だと感じていて、
自分がそれになりたいと考えている。

そして、現在、幸運なことに、
法人事業税課税(外形標準課税の調査)の仕事をやっているため、
この分野で専門性を磨いていきたい。

できれば、このまま主税局の法人分野でキャリアを積み、都政に貢献していきたい。
しかし、人事制度上、しばらくすると主税局を出なくてはいけない。
30歳前後の、自分の脂がのり始めた時期に、
ここまで培ったものをリセットして他局で過ごしていいのかと。
もちろん、他局に行けば、それなりに適応できるかもしれない。
しかし、脂ののった時期により専門性を磨きたいという思いが強いので
ジレンマを感じている。


【大学院に通う前と、後とで、考えや見方が変わったことはあるか】

一番大きいのは、大学院での講義などを通じて、
それぞれの仕事が持つ社会性や社会に対する責任を強く意識するようになったこと。
自分に置き換えると、職場にワガママをいって、大学院へ行かせてもらい、
そして現在は、幸いにも、その経験を活かせるポジション(法人税課税)にいるので、
この経験を仕事で活かしていくことが、その責任を果たすということだと思う。

都庁のポテンシャルは、社会性という意味でも、非常に強いし、
都庁での可能性を外で学ぶことで再認識した。
その中で、自分なりに得た知識と知恵をアウトプットしていきたい。

仕事はなかなか選べないが、大学院は自分で選べる。
ただし、これを両立できる環境にいないと、共倒れになる。
まずは、仕事をきちんと果たした上で、大学院へ行くという意識が大事。

ただ、大学院へ行っているあいだは、平日の夜3日と土曜1日が授業。
日曜もレポートなどでつぶれてしまい、仕事もやりながらだと、非常にきつい。

これから通学を考えている方に自分の反省点をアドバイスとして贈るなら、
自分は科目を回すだけでも大変で、
それぞれを深めるということまで至らなかったと思っているので、
2足の草鞋に耐えられる環境を整えたうえで、
覚悟して飛び込んで欲しいということ。
また、修了してからも継続的にインプットする機会を
つくっていくことが重要だと思う。





今回は、身近な先輩ということもあり、
学んだことからこれからの葛藤まで聞くことができました。
参加者にとっては、今後のキャリアプランを考えるに当たり、
非常に参考になったのではないかと思います。
実話に基づく一般講義などでは聴けないお話をありがとうございました!


【今回のココ伝!ポイント】


●これからの時代はT字型人間ではなく、鳥居型人間が必要。
 鳥居型人間とは、1つの専門性と1つの広い視野(T字)というだけでなく、
 2つの専門性2つの広い視野からモノを複眼的にとらえる人間のことである。

●アウトプットの方が重要とか、
 インプットの方が重要だというわけではなく、
 両者のバランスを保たないと、
 両者の質を高められない。


●大学院に行くことが人気だが、それなりに決意と、
 やりぬく意思が必要である。 思っている以上にきつい。
 しかし、研究のほかにも人脈など得るものは多い。

●大学院は軸足を得る一つの手段。
 得た軸足をもとに仕事を獲得していく努力が必要

知識と知恵を社会に対して還元していく努力、
 またそれを続ける努力が必要。
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