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男性は席を譲ってくれない。

2011年02月19日 15:03

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妻が妊娠してまる5ヶ月が過ぎ、6ヶ月目に入りました。
だんだんとお腹も大きくなってきて、生まれてくるのが楽しみです。

で、妻が妊娠してから気づいたことがいくつかあります。

それは、

妊婦はお腹が大きくなる前、安定期前がかなりキツイ。

妊婦は、予想以上に疲れやすい

妊婦は、予想以上に精神的に不安定になる

ということです。

3番目については、ちょっと表現に誤りがあるかもしれません。
しかし、新しい命が自分の中に宿っていると、
赤ちゃんが無事育っているか、赤ちゃんに悪影響はないかと、
男性の想像以上に神経がはります。
その緊張からどうしても不安定になりがちです。

これらのことは、妻が身近にいて、始めて知ったことでした。

そして、多くの男性がこのことを知らないのではないかと思います。

最近、妊婦さんは、「おなかに赤ちゃんがいます」キーホルダーを下げています。

妻もご多分にもれず下げているのですが、
朝の通勤時、一緒に通っていると、席を譲ってくれるのは、すべからく女性です。
男性に譲ってもらったことは一度もありません。

女性は、キーホルダーを見るやいなや、
「どうぞ」と、親切に譲ってくださいます。
多分ご自身にもその経験があったり、まだ産まれてない方も女性特有の辛さというのを共感できるのでしょう。

翻って男性は、見つけても、
そのまま新聞を広げてしまったり、寝入ってしまったり。。。

田邊自身、その経験がないかといえば嘘になります。

おなかの大きくない、キーホルダーを付けた方を見たときは、
「まだ重たくないから大丈夫だろう。僕も作業したいし」と席を譲らないことがありました。
悪意があってのことではありません。
「大丈夫だろう」と思ってしまうのです。
その原因は知らないことにあります。

前述の男性陣も、悪意があるわけではなく、単に知らないだけだと思います。

妊婦の大変さというのは、妊婦が近くにいないとわからないものです。

近くにいても、「本当にそこまで辛いのか」と思ってしまったくらいです。
でも、本人は、傍からは嘘にみえるくらい、すごく辛い。

男性にこの辛さはわかりません。

今僕に出来ることは、妊婦さんを見たら率先して席を譲ってあげること。

そして、妊婦って辛いんだってことを、さりげなく伝えていくことだと考えています。

これを読んでくださった特に男性の方、
もし妊婦さんを見かけたら席を譲ってあげてください。
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