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高齢者と子供の差

2010年08月29日 07:44

100829高齢者と子供


賛否両論ある点だと思いますが、ふと思ったので一言。

それは、高齢者と子供が負担する社会的費用の差についてです。

例えば、高齢者にはシルバーパスがあり、公共交通をただで乗ることができます(地域による)。
しかしながら、おなじく収入がないにもかかわらず、子供は大人料金の半分を払わなければなりません。

これに不公平を感じるのです。
しかも、それが公共交通だというところに。

擁護する立場から言えば、

・高齢者の収入は限られている
・公共交通機関は誰もが使う権利を有する
・よって、通常料金で負担を強いるのは、現役世代と比べて収入の少ない高齢者にとっては不平等であり、助成をする必要がある。

と、いった感じではないかと思います。

しかし、この論法は、子供にもいうことができます。
で、あれば、将来国を担う子供達も同様の権利を与えられて然りだと思うのです。

とはいえ、田邊は対価を払わないことには、全体的に反対の立場です。
したがって、今回の話の結論としては、高齢者からも子供料金と同額はとるべきと考えます。

とここまでは、公共交通を例とした各論の話。

根本的に記は、高齢者には投票権があり子どもには投票権がありません。
どうしても、高齢者に有利な政策が組まれがちです。

子ども手当を批判し、年金の増額や社会保障の充実を主張する方も中にはいらっしゃいますが、総じて医療費やその他の面で高齢者の方が社会的費用を使っていると思います。(ちょっと調べましたが、一人あたりの社会的費用をまとめたデータはありませんでした)

高齢者は、「自分達がニッポンを作ってきた」という自負があるでしょう。
確かにそうです。そこに現役世代は感謝をすべきだと思います。
しかし、大人になるということは次の世代へ引き継ぐ義務も負うものと考えます。

投票権のない子どもの代わりに子どもの政策を選べるのは両親です。
若い世代が投票に行かないと、高齢者重視の政策から抜け出せません。

子どもに対して高齢者と同程度の社会保障のある国にしたいです。
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