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一人一票の実現

2010年08月17日 18:14

一票に格差について、最近ようやく重大な問題であることを認識したので、約一ヶ月ぶりに更新です。

一票の格差については法学部出身の方であれば、学生時代一度は耳にしたことがあるとおもいます。
簡単に説明すると、1名の議員が当選する得票数に差があることです。
今回の通常選挙で千葉法相は落選してしまいましたが、得票数で言えば当選した議員よりも多いのです。

選挙全体でいうと、民主党は2,270万票で28議席を獲得した一方で、39 議席を獲得した自民党は、約1,950万票しかとっていなかったのです。

民主主義は言ってしまえば厳格な多数決の原理です。ですから、少人数の党でもキャスティング
ボードを握ることができます。

しかし、翻ってその国会議員を選ぶ選挙をみてみると、1票に差があるのです。

学生時代は正直選挙に対する意識も低く、判例で「選挙は高度な技術と政治的判断が求められる」、従って 「衆院選についてはおよそ2倍まで、参院選についてはおよそ5倍までは合憲」というロジックもそのまま鵜呑みにしていました。

でも、今は違います。

一票が大きな意味を持つ国会議員を選ぶのに、その1票が公平ではないというのは、果たして民主主義として本当にいいのだろうか?
本当に合憲なのだろうか?

田邊は違うと思います。

常にアメリカと比べるのもよくないが、アメリカでは、1:0.993の差で違憲判決が出た。
この話はライフネット社長の出口さんの本を読んではじめって知ったのですが、衝撃が走りました。
でも、これが民主主義としてあるべき姿だとおもいます。

学生時代は、選挙が終わるごとに、裁判を起こしていた弁護士の方達を、冷たい目でみていました。裁判所がそうやすやすと判例を変えるわけないじゃんと。

今は、ものすごい応援しいます!
そのチャレンジに感銘を受けています!
一票の格差を心から無くしたいと願っています!
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