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官房機密費の実態

2010年05月25日 07:25

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ちょっと前のニュースになりますが、野中広務元幹事長が官房機密費の実態を暴露しましたね。
しかし、意外に話題は取り上げられれていません。

なぜでしょう。
過ぎたことだからでしょうか。

念のため、改めて官房機密費とはなんぞやということを簡単に書いておくと、
国政の運営上必要な場合、内閣官房長官の判断で支出される経費のことです。


それが、少なくない金額が政治評論家に配られていたりしていたというのです。
世論形成のためには政治家の買収が必要だという理由なのでしょうか?
その割には支持率はずっと低かったような。

評論家も評論家ですね。
お金をもらって何を評論するのでしょうか?
的確な評論をするために内閣からないしょでお金を貰う必要があるのですかね?

東京都でも、似たようなもので知事交際費というものがあり、
(これはもちろんこれは公費なので、すべてが公開されています)
その用途が話題になったことがありました。

しかし、官房機密費の話は比になりません。

たしかに、機密にしなければならない使途も国政運営にはあるとおもうんです。
機密費そのものを批判はしませんが、会計検査院の検査も受けないからと、
自由に使って言い訳ではありません。

それこそ政治家の資質が問われます。

過去のこととはいえ、国民はもっとこの問題に関心をもつべきではないでしょうか?

そうすれば、多少適切な使い方がなされるでしょうし、
評論家への献金(?)も少なくなるでしょう。
評論家が言っていることが、買収された意見だと見るようになれば、
国民のメディア・リテラシーも少しは上がるはずです。

なんにせよ、国の財政がヤバいって時に、脳天気な話ではありますね。
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