スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たちあがれ日本に思うこと

2010年04月20日 06:06

100420立ち上がれ


たちあがれ日本の記者会見を聞いて、ちょっと腑に落ちないことが。
応援団長は「この国の若者はこの国を憂いているのか」と言っていたが、もちろんたくさんいる。

ただ、政治に夢を持たなくなったり、政治に頼らなくなっただけだ。

現に、たくさんのソーシャルベンチャーが立ち上がり、社会問題に取り組んでいる。

ではなぜ、政治にそのような若者が登場してこないのか。

それこそが政治の問題だ。

現行選挙制度は、現職に、そして世襲議員にとても有利にできている。
政治家を目指しても、すでに重鎮のいる選挙区では、新人は当選できないのだ。

また、金銭的な問題も大きい。
確かに、乱立を防ぐためにある程度の供託金制度というのは必要だろう。
しかし、それ以上に、それ以外にかかる金が多額だ。

だから政治家はしょっちゅう政治資金パーティーを開いている。

さらに、政党交付金として毎年多額の税金が政党に交付されている。総務省の資料によれば、昨年9月に発表された「平成20年分政党交付金使途等報告書の概要」によれば、総計319憶4200万円もの金が政党に交付されている。

それでいても、政治と金の問題は後を絶たない。

このような状況では政治に夢も希望もない。
まったくビジョナリーではないのだ。

国民の目には、少なくとも田邊の目には、現在の政治家の仕事は選挙で当選することであり、この国のために喧々諤々とした議論をすることではないように映る。
だから、当選するために、国家ビジョンの議論より、地元利益誘導に主力がおかれるのだ。

この国を憂いていいるのは、何も壮年だけではない。
しかし、若年は、もう政治には頼らなくなっているのだ。
いうなれば,もはや政治は若年の中では正直「蚊帳の外」なのだ。

政治に受ける影響は余命の長い若者の方が大きい。
しかし、政治による恩恵は票田の大きい高齢者の方が大きいのだ。

たちあがれ日本の議員が、本当にこの国を憂いているのなら、
まず、選挙制度を抜本的に変えてもらいたい。
選挙制度を変えれば、今よりも政治を志す若者は増えるだろう。


近く、田邊の考えるビジョンをエントリーしたいとおもいます。
関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://alltokyoseminar.blog55.fc2.com/tb.php/278-e7dd5234
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。