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イクチョウ誕生!!

2010年03月12日 07:45

100312育児


おはようございます!

さて、昨日の新聞の多くにこんな記事がのっておりました。

文京区長 育休取ります 自治体首長で初(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

成沢文京区長が首長で初めて育児休暇を2週間取るというものです。

やはり賛否両論あるようですが、田邊は賛成ですね。

理由は、以下の3つ。

1 男性が育児をすることにより、女性の産後の社会進出を後押しできる

2 育児の楽しさ、大変さを夫婦で共有することで、男性の仕事依存度が下がり、家庭で過ごす時間が増えることが見込まれ、それにより子供の非行等の問題の減少が望める。

3 より子供を生みやすく育てやすい環境づくりが促進され、少子化の改善や生産性の向上が望める。
※現在の制度は概して育児をしたことがない男性が、アンケート等をもとに作られていることがおおい。当事者として参加することにより、現在より実効性のある制度が作られることが望まれるということ。


今回のケースの場合、成沢さんが区長という立場であることから賛否両論を生むとはたしかに思います。

危機管理はどうするのか?

2週間、区政の重要案件の決定を下すことができず、区政が滞おってしまうのではないかなどです。

しかし、これらはナンセンスな議論だと思うのです。

育休であれば自宅で過ごしているはずです。すぐに帰ってくることが出来ない辺境の地へ行ってしまうわけではありません。

万が一、地震等が起きた場合であれば、区長は自身の家族と区民を守るため執務に戻るでしょう。

また、区の重要案件の決定等についても、従来の考え方だから心配になるのであって、ITを使えばいくらでも解決策を考えることができます。

在宅勤務は10年前と比べても,遥かにしやすい環境にあると思います。

育児休暇中ですので、むやみに携帯電話などで捕まえてしまっては休暇そのものが意味をなくしてしまいますが、毎日定時のオンライン会議程度であれば育児休暇にも差し支えないはずです。

このように、育児休暇も、単に育児のために休むだけの休暇とせず、どういう休暇のとり方にするか、仕事との距離感など、柔軟に対応していくことが今後重要になってくると思います。

休暇=仕事を休むという単純定義ではなく、多様な休暇のあり方で、対応することによって、より子供を生みやすく、育てやすい環境になると考えます。

子供は社会の宝です。
しいて言えばその夫婦だけの宝ではありません(もちろん、夫婦にとっては一番の宝であることはいわずもがなです)。
社会全体として子供を育てながら働きやすい環境を作らなければ、日本の国力は落ちる一方です。

成沢文京区長の育休取得、「パフォーマンスだ!」とか斜に構えずに、社会に一石を投じるものとして一考の助として捉えていただきたいですね。

区長にもこの体験をもとにした広義での男女共同参画施策を期待します!!
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