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都市への計画的・戦略的投資

2009年12月26日 12:55

先日、インチョンへ出張へ行き、その時にエントリーしたことなのですが、
現在韓国は経済的にサンドウィッチされている地理的条件で、
アジア圏でイニシアティブをとるために大体的な再開発を進めています。

そして、完成しているものとして、インチョン空港があるわけですが、
前原大臣の発言通り、アジアのハブ空港としての地位を確立しつつあります。

正直、このまま時代が進めば、アジアにおける日本のプライオリティはなくなっていくのが、
明らかなような気がします。

しかし、現状と将来的な経済展望を見ると、
日本もまだまだ捨てたものではなさそうです。

そのためには、計画的かつ戦略的投資が必要にはなるわけですが。

元記事によると、東京圏(首都圏というべきでしょうか)の人口は世界1位。

1 東京(日本):35,676,000人
2 ニューヨーク(アメリカ):19,040,000人
3 メキシコシティ(メキシコ):19,028,000人
4 ムンバイ(インド):18,978,000人
5 サンパウロ(ブラジル):18,845,000人
5 デリー(インド):15,926,000人
6 上海(中国):14,987,000人
7 カルカッタ(インド):14,787,000人
8 ダッカ(バングラディシュ):13,485,000人
9 ブエノスアイレス(アルゼンチン):12,795,000人



そして、これが支える経済規模を見ると、
Fortune500載る企業を在籍都市別に見てみると、

1 東京:51社
2 パリ:27社
3 北京:26社
4 ニューヨーク:18社
5 ロンドン:15社



と圧倒的に東京に集中しています。

今までの日本は、地方を画一的に発展させてきました。
それはそれで行っての効果をあげたと考えています。

しかし、すでに現代社会にはマッチしていません。

日本経済と世界的な経済競争を考えると、
投資にはより選択と集中が必要ですし、
地方それぞれが後追い政策や下手な競争をやめ、
それぞれの強みを活かした政策が不可欠です。

その中で日本経済の中心を担うには、
やはり東京が圧倒的に他都市に比べプライオリティとイニシアティブを持っています。

東京一局集中論がありますが、
分散してしまうのは戦略的には基本・王道から見ても、リターンが望めません。

しかし、東京も現状のままでは決して十分ではありません。

早急な道路整備や、羽田の国際化、横田の共用化、成田とのアクセスビリティの向上、
通信インフラの整備(地下鉄内にも電波は通すべきだと思います)、
案内標識の標準・簡素化、などハード・ソフト面双方から
イニシアティブを保つ投資をして行く必要があります。
(例示したのがハードだけだ…(汗))

各地方の事情はいろいろありますが、
自分のところも考え、日本のことも考え、
相互共存して行く地方自治ができる日本にしていかねばと考えました。

ぜひ、トラックバック先の記事をご一読いただきたいと思います。


追伸(2099.12.28)
元記事のご本人からコメントを頂きまして、
そのとおり元記事へのリンクが有りませんでした。
失礼しました。元記事はこちらです。

日本の強みは東京にある » 経済学101

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コメント

  1. Re: 都市への計画的・戦略的投資

    コメントありがとうございます!!

    トラックバック失礼しました!
    早速修正しました。
    ご指摘ありがとうございます!!

  2. Rion | URL | w4Ib0zSU

    Re: 都市への計画的・戦略的投資

    トラックバックありがとうございます。

    トラックバックしただけではトラックバック先のリンクが表示されないので、記事中でリンクをはっていただければと思います。

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