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日本の小売業の流通はすごい!?ーザ・クリスタルボールを読んでー

2009年12月24日 09:25

おはようございます!
今日はクリスマス・イブですね。
街のイルミネーションがきれいです。

今日は、「ザ・ゴール」で有名なエリヤフ・ゴールドラット博士の新作
(と、言っても発売からちょっと経っていますが、、、)
「ザ・クリスタルボール」の紹介です。




作品の内容をアマゾンから引用。

売れ残るリスクを抱えてまで在庫を持つべきか、それとも売り逃すリスクがあっても在庫を減らすべきか。「在庫を大幅に減らしながら、利益を上げる」――常に市場の変化にさらされ、競争の激しい小売ビジネスの“限界なき可能性”を示す。
『ザ・ゴール』が世界のものづくりの世界を変えてしまったとするなら、本書『ザ・クリスタルボール』は、小売業のあり方を変えてしまったと後世語られることになるだろう。



と、とても興味をそそられます。

本著も「ザ・ゴール」と同じく小説形式で書かれているので非常に読みやすいです。
その世界に引き込まれる文章です。

しかし、率直な感想を言えば、
「セブンイレブンの方がすごい気がする」ということです。

小売業の業界も流通の業界も知らない人間が言うなって話ですが。。。(汗

本著を読んで「なるほど、在庫や流通の問題ってそういうことなのね!」っていうのはよくわかります。
しかし、本著で書かれている在庫管理から流通のシステムは、
「今やどこのコンビニでもやっているPOSシステム、まさにそれじゃん!!」という印象を持ってしまいました。

日本の小売業ならどこでもやっているんじゃないかという印象です。

「ザ・ゴール」の方が読了後の、なんて言うんでしょう、、、
「うーん、良かった!」感とでも言うのでしょうか、
それはありました。

しかし、本著は小説形式で問題発生から解決まで様々な人物関係を通して、
物語が進んで行きます。

小売業の問題解決本というだけでなく、そのプロセスの方が勉強になりました。

本著もいわゆるビジネス書の類ですが、
小説としての面白さは一級品です!

一気に読めてしまうくらい(田邊は一気に読んでしまいました。)世界に引き込んでくれます。

小売業の入門書としておすすめです!
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