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小室淑恵さんの講演を聞いてきました。

2008年11月28日 18:34

こんばんは!
今日は年休を頂いたので、この時間にエントリーです。

さて、昨日は立教大学の公開シンポジウム
「ワークライフバランス社会実現のために、
教育セクターの果たすべき役割について」を聴講してきました。

ワークライフバランスは、私自身すごく興味があり、
いろいろな本を読んでいましたが、ライブは違いますね!
目から鱗がボロボロ落ちました!!


パネリストは
株式会社ワークライフバランス 代表取締役 小室淑恵さん
内閣府男女共同参画局政策調査官 船木成記さん
立教大学キャリアセンター事務部長 …

あれ、広告と実際のパネラーの方が違ってます。
今気付きました!!(汗)

もう一人のパネラーは成田先生という男性の方でした。
肩書きが違っているかもしれません。あしからず。

肝心の内容ですが、マインドマップメモを載せておきます。
久々にマインドマップを書いたので、汚いです。。。
清書もせずにごめんなさい。


081127立教MMメモ


それでは、このメモを本に、「ココ伝!」をまとめたいと思います。
久々の登場なので、「ココ伝!」を簡単に説明。
世話人が「ここは皆さんにお伝えして、共有したいな」というポイントです。


【今日のココ伝!】

●日本の残業時間は世界1位!生産性は先進国中最下位。
  つまり、日本国中がいわゆる「ツカエナイヤツ」化している。

●残業は知識不足から生まれる。
 なぜならば、仕事とはアウトプットの時間なのに、
 その時間にインプット(調べごと)をしているからだ。

●定時に帰り、自己研鑽をすることで生産効率を上げることができる。

●現在、少子高齢化・晩婚化が進んでいる。
 これにより、育児と介護が同時に発生する事は、避けられない現実である。

●今後、労働人口が減っていくなかで、男性だけが働く社会では、
 日本は維持できない。
 つまり、男女ともに生産性を高めて働かないと、社会福祉がもたないのだ。

●少子化対策だけでは、
 子供が労働力までになるまでには時間がかかりすぎ、即効性がない。
 そこで、必要なのが女性の労働力である。

●日本は、女性の学歴は高いが、社会進出度がひくい。
 つまり、すぐに労働力になる。

●これからの社会は育児もし、介護もし、かつ働かなければならない。
 よって、企業は戦略的にワークライフバランスに取り組む必要がある。

●ワークライフバランスとは、ワークとライフを天秤にかけることではない。

●ワークライフバランスとは、ワークとライフを調和させることだ。
 調和させシナジーエフェクト(相乗効果)を起こすことに意義がある。

●育児をするには、ワークライフバランスを持たないと、育児が楽しくなくなる。

●環境問題を考えるのもいいが、その前に日本の労働を考えないと、
 日本がもう持たないところまで来ている。

●教育セクターは「輩出者責任」を持つ必要がある。



【感想】

私自身、ワークライフバランスとは、
「仕事とそれ以外の時間」のバランスだと考えていましたが、
歳も20代後半なのもあって、育児をすごく意識していました。
「介護」というのは頭に浮かんでこなかったです。

また、メンタルな病気で会社を休まれる方、今、非常に多いです。
そういう方のワークライフバランスもあります。

一言にワークライフバランスといっても、本当にいろいろな形があることを、
しりました。

しかし、育児と介護と仕事を同時にこなさなければならないなんて、
考えてみると、言葉が悪いですが、恐ろしいです。
体一つでは絶対にもちません。

さらに恐ろしいのは、働く世代が介護休暇を取得し、労働力が減少すること。
もう、不のスパイラルがとまりません。
環境問題よろしく、労働問題も本腰入れて取り組まないと、
日本、つぶれまっせ!!


「ワークライフバランスとは、ワークとライフを天秤にかけることでない」
はい。そのとおりです。
マインドマップのセンターイメージがドストレートに天秤にかかっていますが!!(汗)

私自身、天秤の意識が高かったんですね。

小室さんの著書のお言葉を拝借すれば、
「ワークライフバランスって、
本当は『ワークライフハーモニー』のほうが的確な言葉だと思います」

ハーモニー=調和。
しっくりきますね。

ワークライフバランスだと、
単純に仕事は「8時間まで。それ以外がライフ!」みたいに、
時間単位で考えてしまいがちです。

しかし、そうではなく、「調和させて、ワークもライフも質を高めること」に
バランスの意味があるんですね。

もう一人の世話人Mは、
「ワークライフソーシャルバランス」って言葉をよく使います。

仕事と生活と社会に貢献するバランスということです。

すばらしいですね!

ライフの部分をどう使うかは、お好みですが、
調和させて、仕事もそれ以外の時間も質を高めていきたいですね!!

個人個人の効率と効用を高めることが、
この国の効用を高めることにつながりますからね!

…当たり前ですがf;^^)

参考に船木さんが担当していらっしゃる、
内閣府のカエル!ジャパンのサイトを紹介します!
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