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韓国出張報告 その1

2009年10月30日 08:25

091030インチョン風景


おはようございます。
ご無沙汰してしまいました。
おととい、韓国から帰国しました。

韓国では宿舎のロビーしかネットに通じず、
移動がついつい億劫でサボってしまいました。

さて、早速ですが、韓国の報告を少ししたいと思います。

一番痛感したのは、
韓国が国としてある種の「危機感」を持っていることです。

そして、その危機感はかなり重要なものであり、
かつ、日本にかけているものだと思いました。

その危機感とは、「国際社会で21世紀という時代を生き残れるかどうか」
というものです。

私が滞在していた仁川は現在国際的な経済都市となるべく、
再開発が急ピッチで進められています。

田邊は、現地に行くまでは、
「仁川は開発前のお台場みたいなもんなんじゃない?」と聞かされ、
「写真を見る限りそのとおり」と思っていました。
しかし、全く違います。

確かに現在の姿は、開発前のお台場そのものかもしれません。
しかし、完成した暁には、
お台場なんて比較にならないほどの国際的プライオリティをもった都市になります。

韓国は、GDP世界第2位の日本と、
もうすぐ2位になろうとしている急成長中の中国にはさまれた立地にあります。
うかうかしていると、経済的に取り残されてしまう立地です。

そこで、プライオリティを持つために打って出た策が
IFEZ(Incheon Free Economic Zone)です。
この街は、お台場と違い、国家戦略をもって建設されています。

様々な経済的優遇措置、および外国人居住者の快適性が設けられる予定です。

実際すでに仁川国際空港が稼動していますが、
前原国土交通相の言葉のとおり、
「日本のハブ空港は仁川になっている」ほど、
空港一つとってもすでに完成しているものについては、
日本はすでにイニシアチブを取られてしまっているのです。

日本は、21世紀という時代の中で生き残るための危機感を持っているのでしょうか?

田邊自身、仁川に行くまではほとんど持っていませんでしたが、
行き、痛感しました。

日本はまだ精神的鎖国状態にあると感じています。
このままでは国際社会で勝つことができないんではないかとも思います。
内国の情勢ももちろん大切ですが、
国際的な視野に立ち、国家戦略を練り、実行していかなくてはならないと強く思いました。

今日は、最後に宿舎から採った仁川大橋の夜景を。

091030インチョン大橋夜景

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コメント

  1. Tomくん、返信が送れてごめんなさい!!

    こんばんは、田邊です。

    Tomくんも、ぜひ、海外旅行へ行ってみて下さい。

    田邊も人に言えるほど行ってはいませんが、それでも、学ぶこと、驚かされることは非常に多いです。

    それと、約束の英語。
    頑張りましょう!!(汗

    紹介いただいた本も、目を通してみます!!
    ありがとう!!

  2. tom | URL | -

    Re: 韓国出張報告 その1

    出張お疲れさまでした。
    私はまだ国内から出たことがないので、あまり実感がありませんが、
    国際的な視点は必要だと思います。

    語学も大事ですね!
    最近、英語リーディング教本という良さそうな本を見つけたので、
    良かったらよんでみてください。
    http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4327451371/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
    自分もまだ最初しか読んでませんが、素晴らしい本である予感がします。

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