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ニッポンを変えるために思いついたこと。

2009年09月15日 22:07

こんばんは。
田邊です。

さて、今日は1日遅れではありますが、
船木さんのお話をエントリーしたいと思います。

今回は、ワークライフバランスのお話…のはずでしたが、
船木さんの博報堂での仕事はマーケティングであり、
もともとの畑がソーシャルマーケティングであることから、広告の話や、
船木さんご自身がかかわっていらっしゃる様々な団体の活動を
たくさんうかがうことができ、収穫の多い会でした!

全部書いてしまうと大変なので、
ワークライフバランスに絞ってお話を。

で、タイトルの結論ですが、一番最後に出てきます。w
結果から言わないですみません(汗
徒然な文章ですのでご勘弁を。



まずはじめに投げかけられたのは、

「働く」とはどういうことか?

なんとなく使っているけど、真剣に考えたことはありませんでした。

でも、この根本を考えることって、非常に大切なんですね。

確かにそうなんです。

現在日本は生産性で見るとアメリカの約70%ほどしかありません。
それでいて、GDPは世界第2位。
その差を埋めているのが長時間労働です。

「でも、それでいいのか?」って根本から入らないと、
ワークライフバランスは制度としてできても、
浸透することはないではないかと思います。

今、ほとんどの方が、日々の仕事に追われ、
働くことの意味を考えずに働いているのではないでしょうか?

そのために、目の前の仕事をとりあえず終わらすことが目標で、
長時間労働を生んでしまっている現状があると思います。

「働く」を考えるうえで、そのヒントとして示して頂いたのが、
「労働」と「仕事」という二つの解釈をしてみるというもの。

「実際にはこの間を行ったり来たり」ということですが、
船木さんがおっしゃるところの「人生をデザイン」するためには、
こういうことをメタ認知することによって、
できるんじゃないかなぁと田邊は感じました。

人生をデザインするうえで、また、
ワークライフバランスを推進する上で、
船木さんがプッシュしていたのが、「パラレルキャリア」というもの。

いくつものことを並行して行うことにより、
一見関係ないものが関係し合い、新しいものを生んだり、
生産性を上げたりするといった効果が出てきます。

確かにありますね?
思わぬことが役に立つことって。
船木さんみたいに、いろんなフィールドでご活躍されていると、
どれだけリンクしているんだろうと、ちょっと想像できません。(汗

で、「ワークライフバランス推進に向けて」というところです。

ワークらライフバランスがなぜ今大切かといえば、
様々な問題とリンクが非常に強いからです。

長時間労働・少子化・医療問題etc...

今後、人口減が続き、
かつ人口の約40%が高齢者になるだろうとよされる日本は、
はたして今のままで大丈夫なんでしょうか?

ダメですよね。多分。。。

船木さんは、
「今、政府は地球のサスティナビリティを訴えているが、
果たして、50年後地球の前に日本は大丈夫なのだろうか?
日本のサスティナビリティのほうがよほど心配であり、
重大な問題だ」とおっしゃっていました。

例えば、今団塊世代が続々と退職しています。
あと、15年すると、その団塊世代が一気に後期高齢者に突入します。

現在、未婚率も高くなっており、
自分の親二人を一人で介護しなければならないという自体が、
もう現実として迫ってきているのです。

しかもその時、介護する人は会社では中堅、
働き盛りの人なのです。

そんな人たちが、介護休暇をとり、
毎日時短勤務で帰っていくと言うことも想定できるのです。

そんな状況で、サスティナビリティなんていっても、
ちょっときついですよね、、、(汗

だから、今から変えなければいけないのです。

そのためのキーワードがダイバシティ。
多様性です。

多様な人材を認め、活かしていこうという考え方です。

船木さんのご意見は、
「そのためにも、家庭の事情を
会社でもっとシェアしていいんじゃないか」というもの。

それは、プライバシーがどうのってことではなくて、
子供のこととか、親のこととか、
情報をシェアして支えてあげて、
その中でお互いに学んだことを活かしあうことが
できるようになるんじゃないかというもの。

確かに。

いろんなコミュニティで支えていけたらいいなと、
田邊も思いました。


ところで、ふと思ったんですが、
パラレルキャリアとダイバシティって似てますよね?

個人的なモノがパラレルキャリアで、
社会的なものがダイバシティって感じがしませんか?

これは田邊の個人的な意見ですが、
人って「百聞は一見にしかず」で見たものしか信じられない、
わからないことのほうが多いと思うんですよ。

だから、ダイバシティなんていっても、
社会の構成員がみんなシングルキャリアだったら、
ダイバシティって成り立たないなって。

パラレルキャリアになってこそ、
いろんな世界があることとがわかって、
ダイバシティを理解できるというか。

ワークライフバランスを実現させるためには、
まずここなのかもしれません。

脱!シングルキャリア!!

いろんなことを
いろんな場所で
いろんな人と
楽しむことをみんなが始めると、
きっと、ニッポンは良くなるんじゃないかと思いました!!
(↑これ、結論ですw)

ずいぶん長い文章になってしまいました。。。
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コメント

  1. 田邊健一 | URL | -

    コメントありがとうございます!!

    玄道様

    お返事が遅くなってしまって、大変申し訳なかったです。
    コメントありがとうございました!!

    サイト拝見させていただきました!!
    すばらしい活動ですね!!
    パラレルキャリア、やはり大切ですよね!!

    何事もそうですが、やっぱり足は3本が一番安定します。

    頑張るんではなく、楽しむために、もう一本の軸足を提案する。

    すばらしいです!!

    玄道様のblogにもコメントさせていただきます!

  2. Yuko Gendo | URL | 4g9S61mc

    Re: ニッポンを変えるために思いついたこと。

    始めまして。大変興味深く、拝見させていただきました。

    いろんなことを
    いろんな場所で
    いろんな人と
    楽しむことをみんなが始める、私もその通りだと思っています。

    みんながもう1つ、コミュニティをもったり、新しいことにチャレンジしたり、世界を広げることができればもっと心が充実した毎日になると思います。

    よろしければ私どもが運営しているサイトも見ていただけると大変嬉しいです。

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