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「燃える人の会」 関 幸子さんにお会いしてきました。

2009年08月19日 08:18

090818千代田プラットフォームスクウェア


おはようございます。

昨日はNPO法人「地域産業おこしに燃える人の会」理事長であり、
財団法人まちみらい千代田 専門調査員であられる関 幸子さんにお会いしてきました。

いろんなお話を伺って、“超”シゲキテキだったのですが、
中でも一番勉強になったのは、

「次につながるビジネスを考える」ということです。

具体的に言うと、関さんはもともと三鷹市の職員でした。
その時代のお話なのですが、当時森総理の発案で全国の自治体にパソコンを配備し、
住民の方へパソコン教室を開くという事業があったそうです。
(はしょりすぎの説明ですみません(汗 )

そのとき、関さんが取った戦略が、まさにビジネス!!
なかなか行政ではやらないんではないかと。。。

まず、ターゲットセグメントを選定。
昼間に開講するという点から、女性と高齢者に絞ります。

そして、テキストは独自に編集。
よく、「そういうところはアウトソーシングしたほうがいい」なんて話を聞きますが、
この場合は違います。
戦略として、テキストをコンテンツとして残し、その後も使用し、
かつそこで儲けるという発想です。

委託してしまえば毎年委託料が発生しますが、
一度作ってしまった自前コンテンツは無料でつかます。
翌年からは収入源になるわけです。

そして、ここからのスキームがすごい!!

公文式で行い、テキストもパソコンも2人で1台(冊)、かつ4人で一島という点です。

このコンセプトにあるのが、
「帰る途中にお茶できる仲間がいれば、継続するし、次につながる」ということです。

これはビビビっときましたね!(死語

ターゲットセグメントに非常にマッチした戦略!!

全体的な流れを示すと、

1 パソコンもテキストも初期投資が1/2で済む。

2 2人一組なので、いやおうなしに仲良くなる。(コミュニティーができる)

3 帰りにお茶をしながら世間話&講座の話(地域にお金が落ちる)

4 また来る

5 講座が終わったころには、パソコンがほしくなる。
  それも講習で使っていたパソコンが。

6 それを販売する。

7 評判が良くなる

8 評判を聞いた次の方が来る

9 テキストは(実は講師も)自前なので、新規投資はほぼ不要!

10 ビジネスとして継続性が生まれる。

うーん、戦略!!
ケーススタディなので、本当に勉強になりました。

と、まぁ、他にもいろいろお話を伺ったのですが、
関さん、本当に素敵な方なのです!!
またお会いしにプラットフォームへ遊びに行っちゃいたいと思います。w

逆に私たちも関さんにシゲキをプレゼントできるように、
頑張っていきたいです!!
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