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タイトルも変えて再出発するよ!

2011年11月05日 15:54

111105reboot.jpg

実に半年ぶりの、半年以上ぶりの更新です。

この半年間、いろいろありました。

4月に仕事の担当が変わってから、仕事も忙しくなりました。

5月には被災地に派遣され、南三陸町の業務をお手伝いしてきました。

6月に子どもが生まれて、それから子育てに奮闘しています。

この6月の子どもが生まれたというのが特に大きな転機でした。

びっくりするくらい自分の時間がとれません!!

すべてが子どものペースになります。

妻の留守の時など子どもの相手をしていると、結構大変で、

妻がいくら育休を取っているからって、彼女だけに育児を押しつけてしまうのは酷です。

それに、子育ては、楽しい!

妻だけに任せていられない!もったいない!

でも、時間も…欲しい。

この堂々巡り。

でもね、子育てに少しなれてきて、少し余裕もできて、思ったんですよ。

時間がない中でこそ、ライフハックが活きるんはないかって!

そう、当たり前のことを忘れていました。

自分のリソースに余裕があるときにライフハックなんて正直あまり必要ないんです。

限られたリソースを最大限活用して、最大効果を出すのがライフハックなワケです。

そのことをふと、先日思い出した瞬間、

久々にメラメラとスイッチが入りました。

仕事だけがしたいわけではない、

オフの活動だけをしたいわけではない、

家族と楽しい時間を過ごしたいだけではない、

子育てだけをしたいわけではない、

全部全部したい!

これは、贅沢ではない。

すべて、生活の一部!できないはずはない!

もう一度自分をハックしようと!

で、気分一新、blogのタイトルも変えて、rebootします!

僕流の24時間の使い方の試行錯誤はblogを休んでいたときも続けていました。

Evernoteの使い方はかなりいけてるんじゃないかって思っているし(←自己満足w)、

ようやくGTDも多少の僕流のエッセンスを加えて板についてきた。

有名なブロガーさんがすでにいろいろ書いていて、二番煎じかもしれないけれど、

それでも誰かの役に立てばと思うし、アウトプットすることでより自分も磨かれていくはずだ。

このエントリーを書いているときのこのblogの新しい名前は、

Everything Hacks!

だったんだけど、やめます。

さっき書いていて自然に出てきた、

「僕流の24時間の使い方の試行錯誤」って言葉が気に入ってしまった。

でも、このままだと長すぎる。







My TE = 24h (マイテ トゥウェンティーフォー(アワー))にしよう!

my trial and error = 24hの略。

読みも時間を”巻く”とかかっているようでいいし。

よし!reboot!
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人生相談する前に、公務員をやめろ。

2011年03月03日 08:12

110302人生相談


読売新聞の記事に呆れた。記事と言ってしまうと語弊があるかもしれない。

2011年2月28日朝刊の読売新聞の人生相談欄に信じられない記事が載っていた。
39歳独身女性、公務員からの投稿だったのだが、相談内容が、正直クソだ。
この人物の夢は、文学の道に進むこと。それはいい。

そのために楽な公務員の道を選んだのに、仕事はきつくなる一方。
公務員をやめてしまうと食い扶持がなくなるから嫌だ。
だから、公務員をやめないにしてももっと趣味に時間が割けるように、
サボれる仕事につきたいというのだ。

堂々とそのような相談を新聞に投稿する勇気には感服するが、
そもそもそんなことを真剣に考えている頭の中身は、
いったいいつから成長が止まってしまったのか、不思議に思う。

あまりにも住民に失礼すぎるし、そもそも公務員を務める資格がない。

公務員は、一括りにされやすい。
国家公務員だろうが、都道府県の職員だろうが、区市町村の職員だろうが、
多くの場合、市民の皆さんの目には「公務員」としか映らない。

それはいい。だからこそ、我々公務員は一人ひとりその自覚を持って行動しなくてはならない。

その自覚を忘れたこういう輩がいると、真面目に真剣に働いている人たちが惨めだ。
たった一人が発言したせいで、しかも、読売新聞という、世界最大の発行部数を誇る新聞で発言したせいで、
「公務員は気楽でいい。」とレッテルを貼られてしまうのだ。

ともかく、この人物には、発言以前に今すぐ、職を辞してもらいたい。
こんな人物が働いている役所の区域の市民の方々に申し訳がない。

同じ公務員として恥ずかしすぎる。

一回、控除全廃ってどうですか?

2011年03月01日 18:46

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消費税論議がまた取り上げられるようになりましたね。

しかし、消費税だけ取り上げたところで、税制の問題、つまるところ日本の財政の問題は、
解決しません。
税制改革とは、税制そのものを見直すものであり、消費税を見直すものではありません。

現在の日本の税制は、国会議員が当選するために、様々な団体等に便宜を計ったため、
複雑怪奇なものになっています。
やたらと控除が多いのです。

ちょっとその控除とは毛色が違いますが、難しい控除より身近だと思うので、
配偶者控除を例にちょっと考えてみます。

憲法は国民の義務として、勤労の義務を課しています。
しかし、言い方は適切ではないかもしれませんが、
主婦はその勤労の義務を果たしていません。
主婦だって家事や子育てがあるといいますが、
そんなことは主婦でなくたって、生活していれば必ずやります。
だから、これは、控除の根拠にはなりえません。

しかし、間違えてほしくないのは、主婦を否定しているわけではないということです。
主婦をしたいなら主婦をすればいいのですが、そこに控除があることがおかしいのです。

扶養控除等の金額などは、標準家庭モデルというものから算出されるらしいですが、
そもそもこの標準家庭も出るというのがおかしい。
昔はそれで当てはまったかもしれませんが、今はどれほど当てはまるのか疑問です。

日本の税制には一部の団体や業種に対して、様々な控除を設けているのです。

いろんな利権を持った国会議員が、自分の票に有利になるように税制をパッチワーク的に組み立てて行った結果、
複雑怪奇かつ、問題を多く含んだ税制になってしまったのです。

この問題を解決するには、シンプルにするのが一番です。
つまり一切の控除はおこないわないということです。
これなら、業界による利益・不利益は起きません。

また、税率も基本的にはフラット税制でいいと思います。

国家の台所が危ない危ないといいながら、
だいたいどこの団体も自分の団体についてはその既得権益を離そうとしません。

いろいろな控除をうけている団体を批判しつつ、
扶養控除がなくなれば、一般の国民だって騒ぐでしょう。
既得権益を話したくない本質から言えば、差などありません。

行き詰まったら一度シンプルにする。

どこかひとつだけ削ろうとするから反発が起きる。
ならば一層のこと全部無くしてしまえばいい!
極論ですが、これがいいと思うのすが。

男性は席を譲ってくれない。

2011年02月19日 15:03

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妻が妊娠してまる5ヶ月が過ぎ、6ヶ月目に入りました。
だんだんとお腹も大きくなってきて、生まれてくるのが楽しみです。

で、妻が妊娠してから気づいたことがいくつかあります。

それは、

妊婦はお腹が大きくなる前、安定期前がかなりキツイ。

妊婦は、予想以上に疲れやすい

妊婦は、予想以上に精神的に不安定になる

ということです。

3番目については、ちょっと表現に誤りがあるかもしれません。
しかし、新しい命が自分の中に宿っていると、
赤ちゃんが無事育っているか、赤ちゃんに悪影響はないかと、
男性の想像以上に神経がはります。
その緊張からどうしても不安定になりがちです。

これらのことは、妻が身近にいて、始めて知ったことでした。

そして、多くの男性がこのことを知らないのではないかと思います。

最近、妊婦さんは、「おなかに赤ちゃんがいます」キーホルダーを下げています。

妻もご多分にもれず下げているのですが、
朝の通勤時、一緒に通っていると、席を譲ってくれるのは、すべからく女性です。
男性に譲ってもらったことは一度もありません。

女性は、キーホルダーを見るやいなや、
「どうぞ」と、親切に譲ってくださいます。
多分ご自身にもその経験があったり、まだ産まれてない方も女性特有の辛さというのを共感できるのでしょう。

翻って男性は、見つけても、
そのまま新聞を広げてしまったり、寝入ってしまったり。。。

田邊自身、その経験がないかといえば嘘になります。

おなかの大きくない、キーホルダーを付けた方を見たときは、
「まだ重たくないから大丈夫だろう。僕も作業したいし」と席を譲らないことがありました。
悪意があってのことではありません。
「大丈夫だろう」と思ってしまうのです。
その原因は知らないことにあります。

前述の男性陣も、悪意があるわけではなく、単に知らないだけだと思います。

妊婦の大変さというのは、妊婦が近くにいないとわからないものです。

近くにいても、「本当にそこまで辛いのか」と思ってしまったくらいです。
でも、本人は、傍からは嘘にみえるくらい、すごく辛い。

男性にこの辛さはわかりません。

今僕に出来ることは、妊婦さんを見たら率先して席を譲ってあげること。

そして、妊婦って辛いんだってことを、さりげなく伝えていくことだと考えています。

これを読んでくださった特に男性の方、
もし妊婦さんを見かけたら席を譲ってあげてください。

1日500億通のスパムメールを送っていた業者が摘発された!

2010年11月12日 07:07

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驚くべきニュースですね。

ロシアで1日500億通のスパムメールを送っていた業者が摘発されたそうです。

この業者はバイアグラのスパムメールで米欧などで過去3年半に1億2000万ドル(100億円)強の売り上げをあげたそうです。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるといいますが、それを体現していたというか。
まさかスパムメールでも反応して買ってしまう人がいたとはこれも驚きです。
しかし、1秒間に約58万通とはすごい。。。

この業者が摘発され、スパムを配信しなくなったことによって、世界の1/5にあたるスパムが消えたそうです。

よろしくない想像かもしれませんが、ロシアでかつ個人で一日500億通でそんだけ稼げるなら、
もっとでかい組織とかが、もっとすごい通数を送って荒稼ぎしていそうな気も。

田邊も職場のアドレスにやたらとスパムメールが届きまして、困っておりました。
たしかに最近「バイアグラ」とかかれたスパムが減ったなぁと思っていたら(※)、
この事件が関連していたのかもしれないですね。

市場に流れているスパムの量は、全メール件数の94%ともいわれていますが、
なくならないのは良い商売だからなんですね。

スパムがない世の中にならないかなぁ。

※東京都では個人に付与されているアドレスに付いて、スパムフィルターを付けていなかったので、
 個人で1通1通スパムメールを消す必要がありました。
 今月頭からスパムフィルがーがついたので、その相乗効果ですかね。
 それでもまだ、1日数通のスパムが届きます。
 googleのスパムフィルターのほうが性能がいい。w

子供の笑顔は最高だ!!

2010年11月08日 20:54

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昨日は友人の紹介で、児童養護施設の子供たち20名弱と動物園に行ってきました。

行く前は正直不安もありました。
「どう接せばいいのか」「なんの話をすればいいのか」「いざって時は叱れるのか」など。

でも、一発でその不安は消し飛びましたね。

みんな素晴らしい笑顔。

本当に動物園を楽しんでくれました。

子供たちもすぐに僕になついてくれて、
迷子にならないようにずっと手を握って、
最後お別れの時には「今日はもうバイバイなの?」って。

もう、ジーンと来てしまいましたよ。

さらに、「田邊さんにサプライズ!」
と、一緒に動物園をまわった男の子が自分の少ないおやつから、
とっといてくれたアメをひとつ、別れ際に僕にくれました。

もう、涙でそう。

その写真が、今日の写真です。

ありがたく、昨日の夜に食べました。



そこでひとつの疑問がわきます。

みんなスッゴク可愛いんですよ。

なのに「どうして?」という。

こういう問題は、多分根本では解決できないのでしょう。

世界各国、そして昔からある問題です。

でも、どうにかしたい。

もうひとつの不安が、連鎖。

彼らが大人になったとき、そして結婚し、親になったとき。

どうなるのか。

今僕に出来ることはなんなんだろう。

遊んでる時はスッゴク楽しかったんですが、
帰りがけひとりでそんなことを考えてしまいました。

まだ、頭の中かが整理出来ていません。

彼らが大人になったとき、頑張れる日本を作りたい。
そう思います。

高齢者に生きがいがある社会を

2010年08月31日 18:35

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偉そうなタイトルになってしましたが、大切だなぁと思ったのでエントリー。


高齢者に厚い福祉を提供するのも大切ですが、それ以上に生きがいを感じられる社会ってものすごく大切だと思うのです。

昔っから言われていて、今に始まったことでもないのですが、最近実感したので。

田邊には一人暮らしをしている祖母がいます。

昔は海外旅行なんかも行ってしまうアクティブな祖母だったのですが、年齢的にもだいぶ高齢になってきて、体のガタもき始め、最近はめっきり外に出かける機会も少なくなってきています。
外に出なくなってしまったので刺激もなく、最近元気をなくしていました。

一人暮らしだと笑う機会も少なく、元気はなくなる一方だと思います。

核家族化が進み、これからどんどん独居老人が増えていくと思います。

人間、老若男女問わず、やる気の根幹は生きがいです。

しかし、歳を重ねていくと制約も増えてくるので、若い頃と同じような生きがいは続かない場合があります。

これを何とかクリアしたい!

一つの方法として「いろどり」がやっている様な、産業福祉があります。

これに大きな可能性を感じずにはいられません。

産業福祉を都会でやるにはどうしたらよいか。
また、他にもっといいことはできないか。

今の現役世代にとって、まだ遠い話かもしれませんが、絶対に避けられない道でもあります。

今、解決しなくては脈々と続く一方です。

田邊もアイデアがないまま書いていますが、じーちゃん・ばーちゃんが一人暮らしでも楽しく暮らせる社会を作りたいです。

高齢者と子供の差

2010年08月29日 07:44

100829高齢者と子供


賛否両論ある点だと思いますが、ふと思ったので一言。

それは、高齢者と子供が負担する社会的費用の差についてです。

例えば、高齢者にはシルバーパスがあり、公共交通をただで乗ることができます(地域による)。
しかしながら、おなじく収入がないにもかかわらず、子供は大人料金の半分を払わなければなりません。

これに不公平を感じるのです。
しかも、それが公共交通だというところに。

擁護する立場から言えば、

・高齢者の収入は限られている
・公共交通機関は誰もが使う権利を有する
・よって、通常料金で負担を強いるのは、現役世代と比べて収入の少ない高齢者にとっては不平等であり、助成をする必要がある。

と、いった感じではないかと思います。

しかし、この論法は、子供にもいうことができます。
で、あれば、将来国を担う子供達も同様の権利を与えられて然りだと思うのです。

とはいえ、田邊は対価を払わないことには、全体的に反対の立場です。
したがって、今回の話の結論としては、高齢者からも子供料金と同額はとるべきと考えます。

とここまでは、公共交通を例とした各論の話。

根本的に記は、高齢者には投票権があり子どもには投票権がありません。
どうしても、高齢者に有利な政策が組まれがちです。

子ども手当を批判し、年金の増額や社会保障の充実を主張する方も中にはいらっしゃいますが、総じて医療費やその他の面で高齢者の方が社会的費用を使っていると思います。(ちょっと調べましたが、一人あたりの社会的費用をまとめたデータはありませんでした)

高齢者は、「自分達がニッポンを作ってきた」という自負があるでしょう。
確かにそうです。そこに現役世代は感謝をすべきだと思います。
しかし、大人になるということは次の世代へ引き継ぐ義務も負うものと考えます。

投票権のない子どもの代わりに子どもの政策を選べるのは両親です。
若い世代が投票に行かないと、高齢者重視の政策から抜け出せません。

子どもに対して高齢者と同程度の社会保障のある国にしたいです。

一人一票の実現

2010年08月17日 18:14

一票に格差について、最近ようやく重大な問題であることを認識したので、約一ヶ月ぶりに更新です。

一票の格差については法学部出身の方であれば、学生時代一度は耳にしたことがあるとおもいます。
簡単に説明すると、1名の議員が当選する得票数に差があることです。
今回の通常選挙で千葉法相は落選してしまいましたが、得票数で言えば当選した議員よりも多いのです。

選挙全体でいうと、民主党は2,270万票で28議席を獲得した一方で、39 議席を獲得した自民党は、約1,950万票しかとっていなかったのです。

民主主義は言ってしまえば厳格な多数決の原理です。ですから、少人数の党でもキャスティング
ボードを握ることができます。

しかし、翻ってその国会議員を選ぶ選挙をみてみると、1票に差があるのです。

学生時代は正直選挙に対する意識も低く、判例で「選挙は高度な技術と政治的判断が求められる」、従って 「衆院選についてはおよそ2倍まで、参院選についてはおよそ5倍までは合憲」というロジックもそのまま鵜呑みにしていました。

でも、今は違います。

一票が大きな意味を持つ国会議員を選ぶのに、その1票が公平ではないというのは、果たして民主主義として本当にいいのだろうか?
本当に合憲なのだろうか?

田邊は違うと思います。

常にアメリカと比べるのもよくないが、アメリカでは、1:0.993の差で違憲判決が出た。
この話はライフネット社長の出口さんの本を読んではじめって知ったのですが、衝撃が走りました。
でも、これが民主主義としてあるべき姿だとおもいます。

学生時代は、選挙が終わるごとに、裁判を起こしていた弁護士の方達を、冷たい目でみていました。裁判所がそうやすやすと判例を変えるわけないじゃんと。

今は、ものすごい応援しいます!
そのチャレンジに感銘を受けています!
一票の格差を心から無くしたいと願っています!

税の意識

2010年07月14日 20:39

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本日(7月14日)の毎日新聞朝刊「記者の目」というところに面白い記事があった。
補助とか手当とかいう言葉をやめて「○○税」と言えば、国民の税意識を高めるのに一役かうのではないかというのだ。

著者はアメリカ在中の記者だ。

アメリカでは、非常に納税者意識が高く、例えば、子ども手当や高校無償化の話をしたとき、
「それはいったい誰が払うのか?」と質問が来るらしい。
そして、「政府だ」と答えると、「つまり税金ね」としつこく訂正をされたらしい。
(アメリカではというのはちょっと大きすぎるかもしれないが、少なくともアメリカにはこれくらい納税者意識が高い方がいるということだ)

この意識の差は、建国というか、その国の成り立ちに大きく依存するところはあるだろうが、
しかし、それを差し引いても、納税者意識というのは日本人にとってはもっと必要な気がする。

政府から出されるサービス、是即すべて「税金」なわけだ。
以前、たばこの税が上がるときに、猪瀬副知事がタックスペイヤーとしてしっかりと意見を言ったほうがいいと言っていた。
増税したらタバコの消費が減り、もって税収が減るというのだ。
この発言自体は、たばこによるソーシャルロスを全く考えず、喫煙者の一方的で恣意的な意見で、ロジックに欠け、的を射ておらず、本旨的には例示に向かないが、タックスペイヤーとしての意識を国民が持つという表面的な主張は正しいだろう。

なぜ、納税者としての意識が必要か?

無党派層が政治に関心が今よりも向くことが期待できるからだ。

サラリーマンは源泉徴収制度により、税金が差っ引かれた給料が手元に入る。
そしてその後、子ども手当やら保険金の控除やらでお金が返ってくるのだから、納税者としての意識は薄いだろう。

これが、後払いになるだけで、かなりの効果が出てくると思う。

自分で現金で納めるわけだから、それが社会的に同還元されていくのか、多少なりと関心をもつのではないか。
子ども手当にせよ、払った税金が再分配されたという意識が出てくるのではないか。

以上のような理由で、源泉徴収はやめ、全員確定申告にすべきだと主張する。
官庁にとっては源泉徴収はすばらしい制度だが、愚民化政策…これは言葉がきつすぎるかもしれないが、国民の目をそらす源泉に他ならないと思う。
そして源泉徴収にするだけでなく、複雑な税体系から脱却し、シンプルな税体系に抜本改革すべきだ。
そうしなければ、トーゴーサンなどと呼ばれる納税格差も埋まらない。

田邊は、実効税率をさげ、一切の控除をなくし、フラット税制にすべきだと考える。

実効税率を下げれば税収が下がると言われるかもしれないが、実はそうではない。
出典を書かないのはルール違反だが(ごめんなさい、憶えていないのです)、事実、累進課税を高く設定しても低く設定してもGDPに占める税収の割合というのは、フラットであるというデータすらある。

仮に所得税10%と設定したら、無条件で年収の10%を納めればいいのだから、簡単だ。

こうすることで、官庁の権限も縮小され、小さな政府の実現に一役買う。

話をまとめると、フラット税制、控除廃止、国民全員確定申告にすると、納税者意識の高まりから政治的関心が高まり、もって政治家の政策判断も今より改善されることが期待できると考えている。

追伸
国民全員確定申告を実現するには、いわゆる国民背番号制の導入が必要だ。


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